・・・甘党ではないけれど。ワールドイズマイン
電撃文庫のデュラララ!!という作品にハマった。熱しやすく冷めにくい私^p^
最近二次創作(しかも夢)が書きたくてたまらない。だがそんな勇気私には無いというね←
まあ、いずれ書くとしたら銀魂orデュラララorポケモンorリボーンorAPHってところだな。ちなみに左から順に優先度高い。
銀魂映画化記念&31巻の表紙がバキューム記念を兼ねて九ちゃんの小説でも書くか。でも私の拙い文章で九ちゃんを汚したくは無い
銀魂だったら九ちゃん、デュラララだったら静雄、ポケモンだったら手持ち&オール等、リボーンだったらごっきゅんかカス鮫、APHだったらマフィアネタで書きたい。まあ、実行するかどうかは不明だがry
ちなみにどれも友情(ほんのり微糖かもしれないが)モノになると思われます、私が恋愛書くの苦手だから。書くか解らないけれども
銀魂映画、見に行くかな・・・時間に余裕があったら見に行こう。九ちゃん出るんだったら絶対見に行くけど
・・・・・・・・・・ディズニーシーのシーソルトアイスが食べたい。でもアイスあまり好きじゃないから一人で完食出来ないけど(笑)
なのに何故だか食べたくなるシーソルトアイス。この前夏休みに行った時には、半分従弟に食べて貰ったので完食することが出来た← 美味しかったな・・・うん
とりあえず今一番言いたい事は、サターンは男であって欲しかったということとデュラララ早く7巻出てくれ、ということぐらいだな。
―――これにて、戯言終了。乙!
第一話
裏社会に君臨する、《絶対権力者》と謳われる皇帝というものが存在する。その皇帝が居ると噂される、政府の拠地の塔。
その塔がある首都の市場で、一人の少女が走っていた。
少女はわき目も振らず、ただひたすらに走り続けていた。黒髪は乱れ、眼にも鮮やかな紅いシルクハットは地面に転げ落ちる。その少女の後ろから、黒い人影が迫っていた。
「はぁ、はぁ・・・」
走っても走っても、追いかけて来る黒い影。少女はシルクハットと同色のエプロンドレスを翻し、延々と走り続けていた。
「くっ・・・」
もう駄目だ。少女の腕を、黒い人影が掴む。と、そのときだった。
「――― 走って!」
黒い人影ではない、誰かの腕が、少女の左手を掴み細い路地へと引っ張った。咄嗟のことに、少女はされるがままに路地に転がり込んだ。
「大丈夫ですか? お嬢さん」
少女の腕を掴んだ者は、一瞬少年にも見紛う貌に、柔らかい微笑を浮かべていた。そしていつの間に拾ったのか、落としたシルクハットを少女の頭に優しく被せた。
「僕は翠と言います。怪しい人間ではないので、安心して下さい。どこか怪我はありませんか?」
「大丈夫・・・有難う。あの、黒い奴等は・・・?」
「もう、大丈夫だと思いますよ。見て御覧」
恐る恐る、少女が路地から顔を出すと、一人の青年が刀を手に立っていた。その周りに、少女を追いかけていた奴等が倒れ臥している。
青年は静かに刀を鞘に納めると、顔をこちらに向けた。蒼と紅の瞳が鋭く光る。
「弱かったな」
冷たい表情を浮かべて、青年がこちらに向かってきた。どうやら、翠と名乗った少女の仲間らしい。
「いつも通り、お見事」
翠が青年に、にこりと微笑みかける。先程からその笑みは、全く崩れていなかった。
「何があったのかは知りませんが、無事で何よりです」
「あ、うん・・・本当に、有難う。助かった」
「それは良かった」
翠が笑みを崩さないのに対し、青年は眼を細めて少女を見ている。その表情からは先程の冷たさは消え失せ、単なる好奇心のようであった。
「・・・紅いシルクハットに紅いエプロンドレス・・・紅い少女・・・深紅の魔女・・・?」
「世賭?」
どうやらこの青年は世賭と言うらしい。
世賭はやがて、思い出したかのように口を開いた。
「お前、《暗黒のアリス》じゃないか?」
「・・・え?」
そうだ、と世賭は頷く。少女の表情に翳りが見え出したことには気付かず、彼は話を続ける。
「僕も詳しくは知らない。紅いシルクハットに紅いエプロンドレスを身に纏う、最強の少女。二つ名が大量にあって、《暗黒のアリス》に留まらず《下剋上のアリス》や《千年魔術師》、《最強君主》、《深紅の魔女》、《暗黒の女王》、《血染めのアリス》と様々。とにかく最強だって噂だ」
そんな少女が何故、ここに。しかも何故奴等に追われていたのか。
「何故、戦わなかった? 最強と謳われる存在のお前が」
少女は深紅の瞳を妖しく光らせ、自嘲するかのような笑みを浮かべた。
「――― 時は2765年。表社会という平和な世界とは真逆に存在する、何もかも“在り得る”世界である裏社会。その裏社会に君臨する《絶対権力者》の皇帝。その皇帝の座を狙う裏社会の者たち。刀や剣をぶら下げている貴方たちは、裏社会の者ね。それならば知っているはず。今、裏社会の風潮が何と呼ばれているか」
現在の裏社会の風潮――― 《第二の下剋上》。下位の者が上位の者の地位や権力をおかす風潮。
「私は強い。だけど皇帝の座なんていらないの。そんな人間は、今の裏社会では邪魔だってことぐらい、わかるでしょ? だから私は戦わない。そう、決めているの」
「――― 邪魔な存在は邪魔者として引っ込んでいよう、とは見上げた精神だ」
世賭が小さくふっ、と笑い、少女を見据えた。翠もまた笑顔を一切崩さない。
「分別ある人間なんですね、お嬢さん。感心しました」
「え・・・えっと・・・?」
「お名前、何と言うのですか?」
少女は困惑しつつも、アリカ、と名乗った。
「アリカちゃん、ですか。では、家まで送りますね。方角はどちらでしょう?」
「え、あの・・・今の話聞いて、何も思わないの・・・? 恐がったりとか、莫迦にしたりとか・・・それに、家まで送るなんて危ないよ?」
途端に世賭と翠は同時にくっ、と喉を鳴らし吹き出した。困惑するアリカを余所に、翠は柔らかい笑みを浮かべてアリカの頭に手を載せる。世賭は薄い笑みを浮かべて、とん、と路地の壁に背中を預けた。
「何も思わない。お前が言っただろう、裏社会というのは何でも“在り得る”世界だ。何を今更、だ」
「危ないのも承知ですよ。今の裏社会は強い奴を見つけたら潰す。それに加えて、貴女は狙われている。その狙っている者に僕らは眼をつけられたでしょうね。でもそんなこと僕らには関係ないんです」
「つまりは――― 」
――― そんなものも全て、どうでもいいってことだ。
「っ、くく・・・」
「?」
アリカは紅いシルクハットを目元まで下げ、身体を震わせた。
「あははははッ!」
「あ、アリカちゃん?」
「あははッ、気に入ったぁ・・・気に入ったよ!」
空気が一瞬にして変わり、アリカはシルクハットを元の位置に戻し、ぎゅっ、と世賭と翠の手を握り締めた。その様子の変わりように、世賭と翠は呆気に取られてアリカを見つめる。
「そうだ、貴方たち旅人なんだよね? ということは、宿が必要ってことだ!」
「え、ああ・・・まあ」
――――――― 「ねえ、私のうちに来ない?」
――― 瞬間、世界は真逆の方向へと動き出した。
...第二話に続く
「Uno、」
銃声が鳴り響く。
「Due、」
少女はただひたすら銃声の中を疾り続ける。
「Tre、Quattro、」
少女は弾丸をものともせず突き進む。
「Cinque、Sei、Sette、」
少女は、護られているから。
「Otto、Nove、」
だから少女は、護られる為に、護る為に。
「Dieci!!」
―――疾り、続けるのだ。
「すまん」
とある屋敷の昼下がり。その屋敷の一室で少女が、少女よりも年上であろう青年を怒っているという、奇妙な光景が見られた。
「私を護ってくれるのは、助かりますし何より嬉しいです。でも、私だって貴方を護っているんです。それなのに貴方という人は・・・ソルトさん!!」
ソルト、と呼ばれた青年は、申し訳なさそうに眼の前の少女―――もとい、己の大切なボスである蓮漣麗から眼を逸らした。
「だから、すまなかっ―――」
「では済まないんですよ、ソルトさん! もし致命傷になっていたらどうするつもりだったんですか! そう考えたら私は恐ろしくて恐ろしくて・・・っ」
「だが、このとおり大丈夫であったし・・・」
「でも怪我を負ったじゃないですか!!」
麗はソルトの身体を指差した。麗の言うとおり、ソルトの頬には大きな絆創膏が貼られ、首から右腕にかけて包帯が巻かれている。服に隠れて見えないが、身体中かすり傷だらけだ。
「まあ、そう・・・だが・・・」
「はぁ・・・ソルトさんはもう良いです・・・・・・葵さん、昴君!!」
今までソルトの隣でクスクスと笑いあっていた少年二人―――もとい、麗率いるヴェンタッリオファミリーでソルトたちの仲間である紫俄葵、桐城昴―――は肩をびくりと震わせ硬直した。
「貴方たちもです! そんなに怪我してクスクス笑っていられるなんて・・・っ」
「ご、ごめん」
「ごめんね、ボス」
ソルトに負けず劣らず、二人もかなり怪我を負っていた。服の間からやけに白く見える包帯が、さっきから見え隠れしている。
「―――貴方たちは・・・」
麗は静かに俯き、小さな声で呟く。
「キングを護るナイトでもビショップでもルークでも、ましてやポーンでもない・・・私の、大切なファミリーです」
―――貴方たちが、ファミリーがいるから、私は疾り続けることが出来る。
「・・・麗、」
「貴方たちがいなくなってしまったら、私はどうすればいいんですか」
「ボス、」
「絶望の中、そうなったら私は生き続ける自信がありません」
「麗ちゃん、」
「だから、お願いですから、私のせいで怪我をしたりなんかしないで下さい」
お願いですから、と・・・彼女は、繰り返した。高級そうな絨毯に、ぽたりと滴が落ち染みを作る。
「―――麗」
ソルトは柔らかく、麗の頭を撫でた。
「俺たちはお前のせいでいなくなったりなんか、絶対にしない・・・するつもりなんか毛頭ない」
「出来る限りずっと、ボスの傍でボスを護るし」
「ずっと麗ちゃんに護られるよ。だって僕らは、」
「そう・・・ですね。ファミリー、ですもんね」
それはとても柔らかく。彼女が彼らと出逢った時に見せたものと同じ笑みを、彼女は、浮かべた。甘く柔らかく温かい笑みを。それはまるで―――、
白い背中はバニラの匂い
(え、ちょ、姉さん何で泣いてるの・・・!?)(あ、秦。何だお前、いなかったのか?)(・・・殺す!)
お題提供:酸性キャンディhttp://scy.topaz.ne.jp/
アリカ ♀ 年齢不詳(見た目14歳程度)
性格:勝気で明るく、天真爛漫。だがかなり腹黒く毒舌。冷めた面もあるが、仲間思い。
容姿:漆黒長髪に深紅の瞳。色白。身長152cm、体重41kg。紅いシルクハットに紅いエプロンドレス。
詳細:最も謎が多い。戦闘能力は神級以上。武器は銃や剣。魔術も使える。誕生日は2月14日。
世賭/Seto ♂ 17歳(数え年で18歳)
性格:冷静かつ真面目で好戦的だが、少々短気かつ天然な面もある。非常に仲間思い。
容姿:藍色の長髪でポニテ。右・蒼、左・紅のオッドアイ。中性的な顔立ち。身長177cm、体重57kg。
詳細:翠とは10年来の仲の幼馴染。戦闘能力は高く、武器は日本刀。誕生日は12月27日。
凍城 翠/Sui Touzyou ♀ 17歳(数え年で18歳)
性格:優しく穏やかで温厚、丁寧かつ聡明だが芯は強い。少々腹黒い面もある。一人称は僕で常に敬語。
容姿:焦げ茶の短髪。眼は蒼。中性的な顔立ちでよく少年に間違えられる。身長166cm、体重48kg。
詳細:頭脳明晰。戦闘能力は世賭よりも低いが、かなり強い。武器は剣。誕生日は9月26日。
ヲタ度ちぇく☆
ルール:見た人は必ずやる事☆らしいですヶラヶラbb
答え終わったら問題を一つは追加すること^^(強制)
◎ ⇒ キャラもストーリーも知っている(20個あったらオタク)
○ ⇒ だいたい知っている
△ ⇒ 聞いたことはある
× ⇒ 全く知らない
●僕の初恋をキミに捧ぐ 【△】
○僕らがいた 【×】
●天使がくれたもの 【×】
○恋空 【△】
●NARUTO 【◎】
○D.Gray-man 【◎】
●テニスの王子様 【◎】
○BLEACH 【○】
●ONE PIECE 【◎】
○ガンダム 【△】
●ファイナルファンタジー 【○】
○新世紀エヴァンゲリオン 【◎】
●ドラゴンクエスト 【△】
○BLACK CAT 【◎】
●ドラゴンボール 【○】
○HUNTER×HUNTER 【△】
●ボボボーボ・ボーボボ 【◎】
○涼宮ハルヒの憂鬱 【○】
●銀魂 【◎】
○DEATH NOTE 【◎】
●魔人探偵脳噛ネウロ 【◎】
○Dr.スランプアラレちゃん 【◎】
●新世紀GPX 【×】
○スラムダンク 【△】
●名探偵コナン 【◎】
○ビックリマン・愛の戦士 【×】
●どうぶつの森 【◎】
○こち亀 【◎】
●ぴちぴちピッチ 【◎】
○ハヤテのごとく! 【◎】
●ヒカルの碁 【◎】
○聖剣伝説 【○】
●幽遊白書 【△】
○ジャングルの王者ターちゃん 【×】
●世界名作劇場 【○】
○ジブリ作品 【◎】
●ドラえもん 【◎】
○ふたりはプリキュア 【◎】
●家庭教師ヒットマンREBORN! 【◎】
○仮面ライダーカブト 【△】
●ハチミツとクローバー 【◎】
○ベルセルグ 【△】
●シャーマンキング 【◎】
○ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 【○】
●金色のガッシュ 【○】
○ラブ★コン 【○】
●ソニック 【○】
○大乱闘スマッシュブラザーズDX 【◎】
●ZOMBIE-LOAN 【◎】
○元祖浦安鉄筋家族 【×】
●鋼の錬金術師 【◎】
○るろうに剣心 【○】
●ポケットモンスターAG 【◎】
○ゲド戦記 【◎】
●ジャングルはいつも ハレグゥ 【◎】
○サザエさん 【◎】
●ブレイブ・ストーリー 【◎】
○NANA 【◎】
●あずまんが大王 【△】
○ツバサ・クロニクル 【◎】
●フルーツバスケット 【◎】
○少女少年 【△】
●らき☆すた 【◎】
○カードキャプターさくら 【◎】
●結界師 【○】
○神様家族 【×】
●うえきの法則 【△】
○アイシールド21 【○】
●ギャグマンガ日和 【◎】
○遊戯王 【◎】
●あたしンち 【◎】
○ライフ 【○】
●きらりん☆レボリューション 【◎】
○ちびまる子ちゃん 【◎】
●恋空(映画) 【△】
○オーシャンズ11 【△】
●悩殺ジャンキー 【◎】
○みなみけ 【△】
●学園アリス 【◎】
○僕私の勇者学 【×】
●僕は妹に恋をする 【△】
○ご愁傷さま二ノ宮くん 【△】
●ローゼンメイデン 【◎】
○しゅごキャラ! 【◎】
●灼眼のシャナ 【◎】
○ひぐらしのなく頃に(解) 【◎】
●コードギアス 反逆のルルーシュ 【△】
○ロッキンヘブン 【◎】
●ラブベリッシュ 【◎】
○ココにいるよ! 【◎】
●スイッチガール! 【×】
○AAA 【◎】
●コスプレ★アニマル 【△】
○うわさの翠くん 【△】
●君に届け 【◎】
○ロッキンヘブン 【◎】
バンブーブレード 【△】
○AKIRA 【×】
●タッチ 【◎】
○隠の王 【◎】
●地獄少女 【◎】
○ぼくらの 【◎】
●ダ・カーポ 【×】
○クラナド 【○】
●とらぶる 【○】
○絶対可憐チルドレン 【○】
●ゼロの使い魔 【△】
○ソウルイーター 【◎】
●モノクローム・ファクター 【△】
○一騎当千 【△】
●マクロスF 【△】
○スレイヤーズ 【○】
●攻殻機動隊 【△】
○恋姫†無双 【△】
●ヴァンパイア騎士 【◎】
○セキレイ 【×】
●夏目友人帳 【◎】
○虹色ほたる 【△】
●ワールドデストラクション 【◎】
○パンドラハーツ 【◎】
◎の数が増えたな・・・
【自分取り扱い説明書】
【製品説明】
製品名→夜零 在処
対象年齢→4歳以上年下、50歳以上年上
主要動力源→活字
製造元→千葉
製造日→H7,3,22
保証期間→4時間
価格→○○○○○円
【以下の動作方法】
話す→席が近くなれば自分から話し掛けて来ます。
誘う→仲が良くならないと誘っても丁重に断られます。誘いを受けたら即座にPCの前へ、日時・時間・電車料金等完璧に調べます。
笑わせる→漫画を読ませたりアニメを見させればずっと笑ってます。
泣かせる→感動系では泣きません。
怒らせる→簡単です。
謝らせる→多少のことではたぶん無理かと。
嫌わせる→簡単です。
歌わせる→アニメの主題歌等たまに歌ってます。カラオケ行けばずっと歌ってます。
倒す→肉体面では可ですが精神面では不可かと
服従させる→無理です。
【メンテナンス】
故障かなと思ったら→とりあえずPCやらせましょう。
故障だと思われる例→表向きは普通でも、心中で破壊衝動が起こっている等
拗ねた→拗ねた、なんて可愛いことはしません。
笑わなくなった→大概そうなので大丈夫です。
ケアの仕方→PCをやらせ、カラオケに行き、本・漫画を読ませれば直ります。
修理の仕方→好きなことをやらせて下さい 何もいわずに。
【本製品に関する詳細なお問い合わせ先(回す人)】
ソフトウェア元→柊花ちゃん
発売元→曖沙s
販売代理店→
修理担当→柊花ちゃん(二回目
お客様相談室→柊花ちゃん(三回目
苦情係→従弟(関係ねえし
特別協賛→
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
Sex:女
Birth:H7,3,22
Job:学生
Love:小説、漫画、和服、鎖骨、手、僕っ子、日本刀、銃、戦闘、シリアス、友情
Hate:理不尽、非常識、偏見