オリキャラに５０の質問

1、お名前は？
ソルト：ソルト=ヴァルヴァレスだ。

2、へぇ？スペルは？
ソルト：Salt=Valvalesのはずだが・・・

3、できれば詳しい情報（身長や体重）とかも・・・
ソルト：最近計っていないからな・・・たぶん170後半ぐらいじゃないか？

4、種族は？
ソルト：人間だ。

5、職業は？
ソルト：ヴェンタッリオファミリーというマフィアに所属している。

6、それで、どんなことをしてますか？
ソルト：まあ、基本的に殺しだな。違うこともやるが。

7、その仕事で大変なことは？
ソルト：仲間が暴れる(?)のを止めることだな・・・

8、逆に嬉しいことは？
ソルト：仲間が出来たことだ。

9、同じオリキャラの中で誰が好きですか？
ソルト：恋愛感情ではないが好きな人はいるぞ。

10、・・・恋人ですか？
ソルト：だから恋愛感情では(以下略

11、こいつには絶対負けない！みたいなのありますか？
ソルト：特に思わないが・・・

12、こいつには叶わない・・・というのは、果たして誰でしょう？
ソルト：麗だな・・・；

13、ぶっちゃけ自分の格好（服装）可愛い（かっこいい）と思う
ソルト：いや、特には・・・

14、なんとしても自分が一番だ！？
ソルト：それはないな；

15、好きな食べ物は？
ソルト：基本的に何でも好きだぞ。

16、趣味や特技は？
ソルト：・・・料理?(

17、・・・やはり、素直ではない？
ソルト：む・・・・・・そう、かもしれないな・・・；

18、一番嬉しかったこと
ソルト：仲間が出来たことだ。

19、一番ムカついたこと
ソルト：あの銀髪少年が麗に近付き始めたことだな・・・

20、一番哀しかったこと
ソルト：哀しかったことか・・・・・・・・

21、一番恥ずかしかったこと
ソルト：思い出すのも嫌だから言わないで置く。

22、自分に屈辱は似合わない？
ソルト：ど、どうだろうか・・・?

23、誰かをいじめたい？
ソルト：それはないな；

24、逆にいじめられたい？
ソルト：それもない!!

25、好きな人いる？
ソルト：上記で言ったが・・・敬愛とかであってだな、恋愛感情ではないぞ

26、それは誰？
ソルト：勿論麗と秦と(以下略

27、素直に答えて！正直に！＠＠
ソルト：答えたぞ。

28、今一番欲しいもの
ソルト：新しい銃(ライフル)だな。

29、今一番必要ないいらないもの
ソルト：特には・・・

30、辛い過去とかあったりして？
ソルト：大したことではないが・・・まあ、あるっちゃあるな。

31、魔法を使うのはたのしいですね？
ソルト：使えたらどんなに良いことか・・・；

32、生まれ変わるなら？
ソルト：また同じ人生を送りたいものだな。

33、しもべとか手下とかいますか？
ソルト：部下はいるぞ。

34、そいつは素直にしたがってくれますか？
ソルト：ああ、優秀だ(それ違う

35、もし誰かと入れ替わることが出来るなら誰にする？
ソルト：誰とも入れ替わりたくはないな

36、血には興奮する？
ソルト：直接的知り合いではないがそういうヤツがいたな。同盟ファミリーの暗殺部隊の・・・誰だったか・・・

37、水が怖かったり？
ソルト：全然平気だ。

38、自分の生みの親は誰？
ソルト：(無視

39、いい人？
上に同じ

40、生みの親にいいたいことをどうぞ！
▼返事がない　ただの屍のようだ

41、今だから、マル秘エピソードや秘密を告白！
ソルト：言うつもりは毛頭ない。

42、それがない人はこれからの生みの親に望むことを告白！
ソルト：だから言うつもりは(以下略

43、小説やマンガでは、どんな立場？
ソルト：・・・・・・・・・・・・父親?(

44、嬉しい？嫌だ？
ソルト：正直微妙だな。

45、はいかいいえで答えなさい！！
ソルト：嬉しいときも嫌なときもあるからな・・・なんとも言えん。

46、・・・よろしい。これから頑張りたいこと！豊富は？
ソルト：料理の上達だな(ぇ

47、貴方の仲間やライバルにひとこと！
ソルト：え、えっと・・・・・・今更何か言うのも恥ずかしいというか何と言うか(ry

48、今までお世話になった人に秘密の感謝のお言葉を！
ソルト：え、あ・・・・・・・正直あまり、感謝はしていない・・・

49、これを読んでくださった皆様にエールを！（？）
ソルト：え、エールか・・・・俺から言うことは何もないのだが・・・まあ、頑張ってくれ・・・?(

50、最後に・・・愛を込めて世界祝福を願いましょう！！
ソルト：マフィアが言える台詞ではないな・・・；(苦笑

[0回]

　空白の10秒間。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　White of mine


　善だとか悪だとかは、一体誰が決めるのだろう。いつだったか、そんなことを思った。
『それはお前次第だよ』
　そう答えたのは誰だったか。顔だけが塗りつぶされているかのような残像しか、頭に浮かばない。
「じゃあ・・・私は、どっちなんでしょう・・・」
　真っ白い壁にとん、と背中を預け、ずるずると真っ白い床に崩れこむ。まともな思考が出来ていない。
　―――いつの間に、こんなことになってしまったのだろう。私の世界は、こんなものではなかった筈なのに。
「・・・助けて」
　誰か私を助けて。ダレか、わたしヲ、タス、けて。
「ああ・・・」
　大好きだったあの人たちは、一体何処に行ってしまったの。ここは、一体何処なの。
「教えて下さい・・・ねえ、誰か・・・」
　記憶に残る大好きで大好きで、大切なあの人たちとは誰なのか。そして、私は誰なのか。
　―――真っ白い世界にいる、と認識したあの日。カラメル色の髪をした男性が、私にこう言った。
『貴女は大事な人を何人も亡くして、ショックで記憶を喪失してしまった。だから貴女をここに入れた』
『ここは何処なの・・・？』
『教えられない。ただ一つ言っておく、貴女をここに入れたのは俺だ』
　もう逢うことはないだろう、そう言って男性は去った。最後に見た彼の表情は、酷く苦しげだった気がする。
　あれから何ヶ月だったのだろう。それとも、何年？
「私は一体誰なの・・・？」
　―――そして今日もまた、私は失われた記憶に思いを馳せる。


お題提供：酸性キャンディーhttp://scy.topaz.ne.jp/

[0回]

オリキャラに５０の質問

1、お名前は？
葵：紫俄 葵だよ＾＾

2、へぇ？スペルは？
葵：ローマ字でいいのかな・・・?　Aoi Shigaになると思うけど。

3、できれば詳しい情報（身長や体重）とかも・・・
葵：身長は165cm・・・かな。体重はわからないや

4、種族は？
葵：人間だよ＾＾

5、職業は？
葵：マフィア幹部、だね。昔は違うことをしていたけど。

6、それで、どんなことをしてますか？
葵：殺し?(ﾆｺ

7、その仕事で大変なことは？
葵：死体処理の手続き・・・かな。書類整理は好きだから苦じゃないよ。

8、逆に嬉しいことは？
葵：んー、気恥ずかしいから秘密で＾＾(え

9、同じオリキャラの中で誰が好きですか？
葵：ボスだねー　昔は違かったけど(微笑

10、・・・恋人ですか？
葵：違うよ＾＾

11、こいつには絶対負けない！みたいなのありますか？
葵：・・・・・・レン?(笑)

12、こいつには叶わない・・・というのは、果たして誰でしょう？
葵：ボスと、いろんな意味でソルトさんかな。

13、ぶっちゃけ自分の格好（服装）可愛い（かっこいい）と思う
葵：特に意識してないけど・・・

14、なんとしても自分が一番だ！？
葵：それはないよ＾＾；

15、好きな食べ物は？
葵：なんでも好きだよ、基本的に。

16、趣味や特技は？
葵：趣味は特にないけど・・・特技は、騙すこと?　あ、なんか響きが悪いね。演技、ということにしておいて＾＾

17、・・・やはり、素直ではない？
葵：どうだろう?

18、一番嬉しかったこと
葵：ボスたちとファミリーになれたことかな

19、一番ムカついたこと
葵：言わないで置くよ・・・＾＾；

20、一番哀しかったこと
葵：以前の仲間と離れたことかな。

21、一番恥ずかしかったこと
葵：これも言わないで置く＾＾

22、自分に屈辱は似合わない？
葵：さあ、どうだろー

23、誰かをいじめたい？
葵：僕はサディストじゃないよ?(微笑

24、逆にいじめられたい？
葵：それはないなあ＾＾

25、好きな人いる？
葵：前は居たけど今は居ないよ。今のところはね＾＾

26、それは誰？
葵：いないって＾＾；

27、素直に答えて！正直に！＠＠
葵：(心：うっわマジしつこいなあ・・・)←

28、今一番欲しいもの
葵：特にないよ。

29、今一番必要ないいらないもの
葵：レンのどす黒い笑み(笑

30、辛い過去とかあったりして？
葵：あるよ。

31、魔法を使うのはたのしいですね？
葵：楽しそうだね＾＾

32、生まれ変わるなら？
葵：人間になりたいね。

33、しもべとか手下とかいますか？
葵：部下ならいるけど・・・

34、そいつは素直にしたがってくれますか？
葵：うん＾＾

35、もし誰かと入れ替わることが出来るなら誰にする？
葵：誰とも入れ替わりたくないなぁ・・・正直(

36、血には興奮する？
葵：直接的ではない知り合いでそんな人がいるな・・・；

37、水が怖かったり？
葵：それはないね。

38、自分の生みの親は誰？
葵：さあ?＾＾(てめえ

39、いい人？
葵：知らないよ、そんなの(

40、生みの親にいいたいことをどうぞ！
葵：ムカつくんだけどこの質問＾＾(殺

41、今だから、マル秘エピソードや秘密を告白！
葵：えー、ないよry

42、それがない人はこれからの生みの親に望むことを告白！
葵：何もないに決まってるじゃないか、知らないんだから＾＾(殴

43、小説やマンガでは、どんな立場？
葵：早死にキャラ?(笑

44、嬉しい？嫌だ？
葵：正直嬉しくないよ・・・これ嬉しいって思う人いるの？；

45、はいかいいえで答えなさい！！
葵：じゃあ、いいえで。

46、・・・よろしい。これから頑張りたいこと！豊富は？
葵：仲間を大切にすること、とでも言っておくよ＾＾

47、貴方の仲間やライバルにひとこと！
葵：今更言うことなんてないなぁ(ひでえ

48、今までお世話になった人に秘密の感謝のお言葉を！
葵：ごめん、としか言いようがないなぁ

49、これを読んでくださった皆様にエールを！（？）
葵：頑張れー(棒読み←

50、最後に・・・愛を込めて世界祝福を願いましょう！！
葵：祝福は無理だな＾＾(蹴

[0回]

　―――嫌な予感、というのはよくあるものだ。あのときも、例外ではなかった。
「すみません、任務…です」
　ヴェンタッリオファミリー現ボスで、僕の上司である蓮漣麗に呼び出されて、そういわれた。ここまでは、いつもどおり。
「宜しくお願いします」
　僕は任務内容の書かれた書類を受け取り、一礼して部屋を出ようとした。そのとき、僕は違和感に気づく。ボスの表情が、どこか曇っていることに。
「…どうかした…?」
「あ、いえ…なんだか、凄く嫌な予感がして…」
　嫌な予感。彼女の嫌な予感はとてもよくあたる。彼女が信頼している、同盟ファミリーのボス並みの直観力だ。
「で、でも予感ですから…気になさらないで」
「わかってるよ」
　それに、と僕は付け加えた。
「僕はそれ相応に覚悟しているんだよ―――三年前からね」
「え?」
「じゃあ、行って来るよ」
　僕は柔らかい笑みを浮かべて、答えないまま部屋を出た。
　―――嫌な予感は、僕も感じていたんだ…ボス。

[0回]

このブログにおけるマフィアシリーズの説明をさせて頂きます。

これは元々、なりきり掲示板で曖沙さんと復活なりきりをしていたところ生まれたオリキャラマフィアでした。
なんか設定に凝り初め面白くなってきたので、創作小説化。

ですので若干復活の設定を踏まえております。だからボス+幹部は一応7名、特殊能力も持ち合わせていますがほぼ出しません。ボンゴレなども薄っすら出ますが本当に薄っすらです。うっすらー(

それと、曖沙さんとのコラボですので私と曖沙さんのキャラが混同しています。そして、曖沙さんの小説とリンクしていたり、していなかったり。設定は全く同じです。
だから曖沙さんのほうの小説も読んでいただけると2倍…いや、100倍楽しめます。

キャラ設定は、カテゴリー「...Character」のほうにありますので是非目を通して頂けると有難い。

それではマフィアシリーズ(私はマフィアと略していますが)をお楽しみ下さいませ。



協力：曖沙さん(http:utakata12.jugem.jp/)

[0回]