※ダークパラレルなのでご注意。
夜の12時を過ぎた真夜中の街。街灯が石畳のストリートを、薄暗く照らしている。
「"Can stay with me? Or just go away"」
街灯の明かりも届かない、漆黒の闇の中。その漆黒の向こうで何か、鈍い金属音が引きずられているような音が聴こえた。それに重なるように、か細く澄んだ歌声も、耳を掠める。
「"You see my tears,it`s doomed reunion"」
歌声は微かに大きくなり、やがて暗黒の中から一人の少女が姿を現した。
少女の貌は、一見すると少年のような容貌をしており、陶器のような純白の肌が街灯に照らし出される。
少女の躯―――瑕だらけの躯は、骨のように純白な肌は、緋色に染まっていた。
「"Can stay with me? Or just go away"」
メッゾソプラノの歌声は、漆黒に吸い込まれていくかのように夜の街に響き渡る。
ずるずるずるずると、少女は重たい剣を引きずりながら歩いている。ぞわりと鳥肌が立つような、凍りの微笑を浮かべながら、少女は歩いていた。
「"Some fight we could do I hoped,"」
少女が引きずる剣は、深紅の水滴を滴らせ、少女が通った痕を残していく。
「"for the genuine justice"」
やがて、一人の男が少女のいる方向へと向かって来るのが見えた。恐らく帰宅途中であろう、疲れ果てた顔で、だがしっかりとした足取りで少女のほうへと向かって来る。
薄暗い街灯の中、男が少女の存在に、少女が持つ剣の存在に気付いたのは、少女と大体三メートルほどの距離になった頃だった。
ひっ、と男の喉から恐怖の声が漏れる。その声で、それまで男に見向きもせず歌い続けていた少女が、男の顔に焦点を合わせた。そして―――
「あああああああああッ!!!」
ニタぁ、と・・・その整った少年のような容貌には不釣合いな笑みを浮かべて、少女は男を斬り捨てた。一瞬の、ほんとうに一瞬のことであった。
真っ赤な血が石畳に飛び散り、少女の白い肌にも、ぺちょり、という生々しい音を立てて、紅い華を散らせた。
「・・・・・・・・・」
先程の笑みが消え失せ、少女は空虚な碧い瞳で死体を見やる。その瞳には光は無く、まるで自動人形のようだった。
「・・・・・・You are dirty.」
吐き捨てるように少女は呟き、無表情の中に嫌悪感をあらわにした。頬に付いた返り血を細い指で拭うと、また背筋の凍るような微笑を浮かべて歌い出す。
「"Can stay with me?"…」
「―――ねえ、」
不意に、少女よりも幼い声が、少女の後ろから聞こえた。少女の足が、ぴたりと止まる。
「何をやってるの」
少女の後ろには、眼にも鮮やかな紅を纏った少女が立っていた。
「やあ、リトル・スカーレット・ウィッチ」
先程の歌声とは打って変わって、低く掠れた声が少女の口から漏れた。小さな紅き魔女―――もとい、彼女の二つ名である《深紅の魔女》と呼ばれた少女は、軽蔑しきった表情で少女を睨みつけている。
「何やってんのか、って私は聞いているんだけど」
「・・・"Or just go away"」
《深紅の魔女》の言葉を無視するように、少女はまた歌い出す。《深紅の魔女》に背を向けたまま、剣を力なく掴んだまま。
「・・・このパラノイアが」
蔑むような口調で吐き捨て、《深紅の魔女》は深いため息をついた。そして―――
「こっちを向きなさい」
《深紅の魔女》は一瞬にして、紅いエプロンドレスに隠された左の太腿にあるホルスターから黒い拳銃を取り出し、銃口を少女の後頭部に向けた。
拳銃の存在に気付いた少女は、ゆっくりと躯を動かした。まるで生気の無い人形のような顔が、《深紅の魔女》に向けられる。
「私はもう全部知っている」
「・・・・・・何のことですか?」
「とぼけるなよ、クレイジーガール。わかってるでしょ? 貴女は、総て」
電球が切れかけてきたのか、チカチカと不規則に点滅する街灯。それに眼を移しながら、少女は薄い唇で声を紡ぎ出す。
「僕は僕自身に従ったまでですよ」
「何をどうしたらそんなふうに言えるのかしら。大好きなあの子を殺したくせに」
今度は正面から銃を向けられて、少女は小さく笑った。おかしそうに、苦しそうに、少女は笑った。
「大好きだったから、殺したんです」
「・・・気狂いすぎよ」
「僕は気が違ったりなんてしていませんよ」
笑みは鋭いものへと変わり、少女は続けた。
「僕のために、僕は・・・殺したんですよ」
「結果として貴女は病んでしまった。全然貴女のためになんかなってないじゃない!!」
かちゃり、と、《深紅の魔女》は銃の安全装置を外した。それを見て、少女は薄い笑みを浮かべる。
「煩いですよ、小さな魔女さん? お静かに―――」
「こんなことになるなら私が皆殺してしまえば良かった!」
Shh-、と人差し指を唇につけてにこりと微笑む少女から視線を外し、《深紅の魔女》は泣き崩れた。石畳の上に水滴を幾つも零し、《深紅の魔女》は肩を震わせる。
そんな光景を見ていながら、少女は相変わらず微笑を顔に貼り付けたまま、《深紅の魔女》から眼を逸らさない。
「僕の邪魔をするのなら、」
低い、低い声。低く、掠れた、この少女はこんな子じゃなかった、と思うような冷たい声。
「いくらきみでも、殺しますよ?」
また一筋、《深紅の魔女》は涙を零した。
A last tear sparkled in the dark.
(私は暗闇で泣いているしかなかった)(彼女を助けられるのはただ一人、あの子だけ)(だけどあの子は彼女に殺されてしまった)
「―――魔術と特殊能力の違いって何だ?」
「・・・・・・は?」
とある日の昼下がり。翠の淹れた紅茶を飲んでいた世賭が、不意にそんな事を言い出した。
「それ、私に聞いてるの?」
怪訝そうな顔で尋ねるアリカに、世賭はポーカーフェイスで返す。
「ああ。この国は武術と魔術と特殊能力の蔓延る世界だろ。だけど僕も翠も魔術や特殊能力を使えないから、ピンと来ないんだ。
戦闘では多々、顔を合わせるそれらについて、何も知らないって言うのもアレだなと思って」
「さすが世賭、真面目だなぁ。でも世賭の事だからそういう類の事はちゃんと理解してると思ってたんだけどな、本とかで」
結構読書家っぽいし、とアリカが付け加える。翠といえば、まるで無関心のような素振りで自分の作ったクッキーをつまんでいる。
「いいよ、教えてあげる。魔術と特殊能力の違いは、まあ一言で言っちゃえば・・・・・・魔術は魔力でしかなくて、特殊能力は何でもアリ、かな」
「何でもアリ・・・・・」
まだいまいちピンと来ていないらしい世賭を一瞥し、アリカは話を続けた。
「魔術は魔力を生まれながらにして宿している者しか使えないの。それで魔力を使って魔術を生み出す」
「へぇ・・・・・?」
「人によって魔力の量は違っていて、私はかなり膨大な魔力量を誇っているから長く使えるけど、魔力を使い果たすとしばらく魔術が使えないの。回復するまでね。まあ、ヒットポイントやライフポイント的な感じ?
その点、特殊能力は限度がない。まあ、あるのもあるけど・・・それはその特殊能力によって違う。それにね、さっきも言ったけど魔術は生まれながらにして魔力を持っている者しか使えないけど、特殊能力はいきなり使えるようになったりもする」
「要するに、僕や翠は、絶対的に魔術は使えないけど、特殊能力は使えるようになるって事か?」
「そうね。あともう少し詳しく魔術について説明するわ。魔術には属性ってものがあって、それは個人の魔力の性質によって変わるの。火、水、風、雷、土。これら全てを扱える魔力を持っているってーのはまずいなくて、基本的に一属性ぐらいかな。そこらへんはランダムなんだけど」
「でも魔術といったら、他の事もしていると思うんですけど? 火とか水とか操るだけではなくて」
それまでずっと無関心でいた翠が口を挟んだ。
「さっき言ったとおり、火や水なんかは主なわけ。その人の魔力に備わる属性ってだけ。そこから派生して、色んなことが出来る。
たとえば水と風を組み合わせて蜃気楼を作ったり、微量な火と風で眼くらましをさせたりとか。風属性だったら空気の流れを読んで敵の気配を察知とかしたり出来るし、雷なんて言ったらほんとに色んなことが出来るよね。この世は電子機器ばっかりだから」
「確かに色々出来そうだな」
「うん。えーっとね、そこで特殊能力の話なんだけど。特殊能力は限度も何もかも無い。その人が持っている潜在能力だから使いすぎたって切れないし、火や水といったものに固定されることもない。とにかく何でもアリ。どんな能力だって存在すると言っていいわ。私は影を操る能力を持っているしね。
たとえば雷属性の魔術を扱う人と、雷を操る能力を持つ人がいるとする。その違いは、魔術のほうは魔力によって創り上げた雷でしかないから限度があるし、魔術で創り上げた電気しか操れない。でも雷を操る能力のほうは、要するに磁場自体を操っているから、自然のものも何もかも、どこまでも際限なく使えて、ほんとに何でもアリなわけ」
「へえ・・・魔術のほうが、何だか不便だな」
「まあ、そうかもね。でも、魔術にだけ命をかけて魔術にだけ特化した人とかは、本当に強いよ。膨大な魔力を持った者とか、凄く綺麗な純血の魔力を持っている者の魔術は、すっごく強い。
あとは、さっき言ったとおり基本的には扱える魔力の属性は一属性だけだけど、稀に複数の属性を扱える魔力を持つ人もいたりする。たとえば、私とか」
そんな人は、ほんとに滅多にいないけど、とアリカは呟いた。
「私だって全部の属性は持ってないしね。全属性を扱える奴なんて、私は一人しか知らないわ」
「へえ・・・・・・」
「因みに幻術はまた別ね。魔術の水や炎とかでも多少は出来るけど、幻術は幻術として別に確立した能力だから」
「なるほど・・・」
「気が済んだ? 世賭、」
「ああ。勉強になった」
「あ、クッキー食べるの忘れてたーっ! 頂きますっと」
「紅茶冷めてきたな、もう一杯」
「たまには自分で淹れようよ、」
大概、ヴェンタッリオファミリーは数名で任務をこなす。だがたまに、幹部一人で向かわされる事がある。
これは、ヴェンタッリオファミリー幹部の六人それぞれの、一人で任務をこなすお話。
ここには人殺ししかいない
Case1:蓮漣 秦の場合
自分は強くなった・・・と思う。基本的に万能なソルトに、稽古に付き合って貰い、実力はあがった・・・はずだ。
(だから姉さんは任務を任せてくれた。一人でこなさなくてはならない任務を、)
強くなったという事を、認めてくれたから。
(だから、だから俺は・・・・・・)
蓮漣秦は、姉であるボスと良く似た眼で、姉であるボスと同じように、真っ直ぐに前を見据える。
「だから、俺はお前を殺すんだ」
ターゲットをしっかりと見据えたまま、少年は鎖を振り翳す。その瞳に、人殺しの光を燈して。
Case2:紫俄 葵の場合
一体自分は幾つ破壊してきたのだろうか。
「ひっ・・・・・・!!!」
青紫色の影を纏い、少年はぞっとするような笑顔を浮かべ、容赦なく刀を振り下ろした。
ぴちゃ、と少年の白い肌に紅い血が飛び散る。
「・・・・・・もう終わりか」
先ほどの笑顔が嘘のように、冷めた瞳で自分が斬った死体たちを見下ろし、頬に付いた返り血を拭った。
少年の歩んできた道には、無数の死体と深紅の血の海。無様に転がっている、死体共。
「あはは、はははははははははは、ははは・・・・・・」
戦う意義―――《彼女》を護る為。ここで生きる意義―――《あの子》に懺悔する為。
だが一人だとそれらは意味をなさない。だから歯止めが利かない、嗤いが止まらない。
「・・・・・・・・・・・・・・・・こんな姿、“キミ”には見せられないな」
二人の少女に思いを馳せ、少年は天を見上げた。
Case3:桐城 昴の場合
パーン、と虚空に響き渡る銃声。
勢いよく飛び散る血飛沫、それを何の感情も浮かんでいない眼で見下ろしている少年が一人。
「・・・・・・気持ち悪い」
頬に付いた返り血を拭い、吐き捨てるように言った。
無数に転がっている死体を踏みつけ、少年は呟く。
「―――早く皆のところに帰らなくちゃ」
まるで死体や血の海など存在しないかのように、少年は楽しそうに微笑んだ。それは楽しそうに、楽しそうに・・・・・・・。
Case4:レン・ウェルヴァーナの場合
血を見ると自分が人殺しだという事を実感する。色んな事を思い出して吐き気がするし、発狂したくなるときもあるけど、それを抑えられるのは仲間がいるから。
だから一人での任務のときは、吐き気が止まらない。破壊衝動のみで突き進みたい気持ちになって、おかしくなりそうになる。
「・・・・・・誰か、」
嗚咽が漏れそうになって、僕はゆっくりと自分の手で両眼を閉ざした。
自分が殺した彼女の姿が甦って、余計に吐き気が増した。
「・・・うあ」
一気に駆ける、無差別に殺す、全てを壊す、思い出さない為に―――「帰る」為に。
「っは・・・・・・」
―――また、血が僕の身体を染める。
発狂しそうなのを抑えて震えている身体を両手で抱きしめ、少年は血の海に身を伏せた。
Case5:蓮漣 麗の場合
一人は恐ろしい。時折自分が何をしているのか、本質を見失う。焦りと不安、時には憎悪や悪意までも脳内を支配する。
普段、自分がどれだけ周りの者に自身を委ねているのかが、身に沁みる。
「はぁ・・・はぁ・・・、」
荒く息を吐き出し、扇を一振する。その拍子に、数滴の血が飛び散った。
(帰らないと・・・・・・早く、皆の元へ帰らないと・・・・・・)
早く、帰らないと。
(見失ってしまう)
自分を―――全てを。まるで濁流に呑み込まれるかのように、掻き混ぜられる。
「母さん・・・・・・」
こういうとき、必ず母の姿が思い浮かぶ。それと共に、かつて愛おしかった憎き少年の姿も・・・・・・。
(早く、帰らないと―――見失ってしまう、今の自分を―――戻ってしまう、過去の自分に―――)
だから、奔る。だから、駆ける。だから―――殺す。
(帰る、為に―――還る、為に―――)
ただ、それだけを考えて、少女は殺す。
Case6:ソルト・ヴァルヴァレスの場合
キン、と鋭い金属音を響かせ、サーベルの先が頚動脈の真横に突き刺さった。
「っ・・・・・・!!」
「正直に話してご覧。俺はちゃんと聞いてやるから」
す、と優しげに瞳を細め、ソルト・ヴァルヴァレスは穏やかに問いかける。手に持ったサーベルはそのまま―――否、寧ろだんだんと相手の頚動脈へと近付かせながら。
「ひっ・・・・!」
「怯えてないで、答えろ。お前は報告どおり、ヴェンタッリオを裏切ったのかな? それとも、元々敵対マフィアのスパイだったのかな?」
ぐ、と首筋にサーベルを突きつけ、ソルトは尋ねる。相手は畏怖の表情で身体を震わせていた。
「震えてばかりじゃ解らない。ちゃんと答えないと―――くちなしじゃあないんだから」
「う、う、う―――」
「う? お前は裏切ったのか? ヴェンタッリオ―――いや、麗を裏切ったのか? ほら、ちゃんと答えろ。怯えていないで、答えないと―――そうしないと、」
細められていた瞳が、す、と開く。
「殺してしまうかもしれないよ」
―――その後、切り刻まれ頭を刎ねられた死体があったかどうかは・・・・・・定かではない。
END...?
ちょっと小説が思いつかなくて停滞しておりましたry
まあ、近々マフィアの一本うpすると思います。
とりあえず書きたい小説メモー
・下剋上短編×2
・聖の誕生日ネタ
・別サイトでの学園物
・夢サイトの長編更新
・部活用の短編
・下剋上第二章
・キリ番記念(掲示板)
・なんか適当に息抜きに短編
etc...
前に適当な紙にまとめたけどもう忘れた(
まあ大体こんな感じだったような。本当はもっとあるけどまあ優先順位的な感じで、これぐらいかと。
・・・・・・てか、聖の誕生日小説は急がなきゃいけない気がする。いや、絶対急がないといけないと思う。
だって4/22だものね、うんもうどうしようか
今年というか今回、世賭と翠はギリギリで書いたけどアリカはすっとばしちゃったしなあ・・・・(前年やったから)
まだ一度もやってない聖はやっとくべきだ思うんですよね。
とりあえず下剋上の短編うpしない限りは第二章が始められないというry
『世賭&翠の出会い』と、『下剋上の世界における魔術、特殊能力の違いと説明』の二本を、第二章始める前に書きたいのですよ。
これ前提で話を進めたいので。いや別にスルー可ですけどね。必要っちゃ必要ですけど。
とまあ夜零の戯言でしたっと。
スランプって言葉はあまり好きじゃないんで使いたくないのだが、今スランプだなー・・・・全然書く気が出ない。
私のスランプは「上手く行かない」んじゃなくて「書く気が出ない」なのです。なんてわっかりやすい
というわけで小説のほうは停滞するかもですが、まあ生存してますんで。
つか最初に言ったとおり、書きかけでもう少しで終わるマフィアのがあるんでそれは近々うpします。
See you...
ほんともういやだなんなんだよなんで忘れたんだよなんで日にち感覚ねえんだよ私・・・・っ
月曜ってことは憶えてた、だってジャンプ立ち読みしにいったもの。でも完全に忘れてた、なんで忘れてたんだよ、銀魂読んだのに。銀魂大好きなのに愛してるのに。
あーもう駄目だしばらく立ち直れない、ほんとに立ち直れない・・・・・・
とりあえずバトンやるけど、バトン内ではテンション高くしてみるけど、
・・・・・・・・・・・立ち直れない、なんで見忘れたのもう嫌だ、ほんとに死ね自分。
☆ルール☆
バトンを回したらその人にしらせる!
5日以内に書くこと!
5日以内に書けなければ罰ゲームあり!
回した人はその人がルールを守れているかチェックしてください!
指定→平和島静雄
■名前は?
夜零 在処だ。
■バトンを回す5人を決めて?
夜月砂羅
蹴鞠猫s
青金石s
栗原 鈴(夜城ちゃん)
5人もいねぇに決まってんだろ!!
■上記の人はどんなきっかけで知り合った?
はぁ? めんどくせぇ・・・
サラは学校
蹴鞠猫sは森ガイ
青金石sは掲示板
夜城ちゃんも掲示板
■5人の良いところを書いてください
話が合うところだろ。
■5人を色で例えると?
サラ→水色
蹴鞠猫s→青
青金石s→オレンジ
夜城ちゃん→黄色
こんな感じじゃねーか?
■罰ゲームを決めてください
小説書け(
内容はそんときに決める。
■その5人の共通点は?
・・・・・・オタクじゃねーか?←
■5人は自分の事どう思ってる?
は? 知るか(
■この5人と今後どうしていきたい?
な、仲良くしていきたいに決まってんじゃねーか・・・・
■口調指定
サラ→オリキャラ(私のでも君のでもなんでもいいぜー)
蹴鞠猫s→フェリ・ロス
青金石s→土方
夜城ちゃん→ウザヤ
これで終了だな。
髪の毛で○○といえば!?バトン
- Q1 黒 A1 九ちゃんだろおおおおおっ!!!!!!
・・・・・・・銀魂あああああああ・・・・・・・見忘れたもう嫌ほんとに嫌、死ね。
- Q2 茶色 A2 蒼星石ですよねっ!!!!!!!
- Q3 金髪 A3 静雄or藤くん。
Q4 銀髪・白
A4 ・・・・・銀さんごめん。ほんとにごめん。見忘れてごめん。サンライズごめん。
- Q5 赤・赤茶色 A5 マダムレッドだな、うん。
- Q6 緑(黄緑) A6 メグッポイドー
- Q7 黄 A7 黄色・・・・あ、リンレン。
- Q8 青 A8 KAITOだよなあ・・・;
- Q9 オレンジ A9 神楽!
・・・・・・・・あーああああああああああ銀魂、銀魂ああああああああああああああああああああああ
- Q10 紫 A10 紫ぃ? んなのいたっけ、思い出せないやもう無理、重症すぎて無理
デュラララ!!についての質問をしていきます(∀)
多少加工してくださっても結構ですよ\(^O^)/
では.始めまーす☆
Q.デュラララ!!を知ったのはいつですか?
A.漫画始まる前あたり。名前だけはずっと前から知ってたけど
Q.小説派?漫画派?アニメ派?
A.全部好きだけど、やっぱ小説。基本原作主義なので
Q.好きなキャラを好きな順に3人どうぞ。
A.1→静雄
2→セルティ
3→来良三人組
Q.帝人と正臣。どっち派?
A.うえーどっちも好きなんだけど・・・
Q.臨也と静雄。どっち派?
A.静雄。うん、ウザヤも好きだよ
Q.遊馬崎と狩沢。どっち派?
A.うえええええ無理、どっちも好き! つか二人で一つな感じ。
Q.九瑠璃と舞流。どっち派?
A.ええええー・・・・舞流かな、どっちかってーと。
Q.門田と千景。どっち派?
A.門田さんだろ、やっぱ。ろっちーも好きだけどねー
Q.杏里と美香。どっち派?
A.ダントツ杏里ですねい
Q.セルティとヴァローナ。どっち派?
A.セルティに決まってんだろおがあああああああああああああっ!!!
Q.ダラーズとブルースクエア。どっち派?
A.ダラーズですねー
Q.呼び名をどうぞ。
セルティ・ストゥルルソン→セルティ
竜ヶ峰 帝人→帝人
紀田 正臣→正臣
園原 杏里→杏里
折原 臨也→ウザヤ
平和島 静雄→静雄
岸谷 新羅→新羅
門田 京平→門田さん
遊馬崎 ウォーカー→遊馬崎
狩沢 絵理華→狩沢さん
渡草 三郎→渡草
サイモン・ブレジネフ→サイモン
矢霧 誠二→誠二
矢霧 波江→波江
張間 美香→美香
田中 トム→トムさん
折原 九瑠璃→九瑠璃
折原 舞流→舞流
平和島 幽→幽
聖辺 ルリ→聖辺ルリ
黒沼 青葉→青葉
粟楠 茜→茜ちゃん
六条 千景→ろっちー
ヴァローナ→ヴァローナ
スローン→スローン
Q.好きな台詞は誰の何という台詞ですか?
A.「いーざーやーくんよぉー」だろ。
Q.この中で入るならどこのチームですか?
・ダラーズ
・黄巾賊
・罪歌
・ブルースクエア
・粟楠会
・To羅丸
A.ダラーズですねー
Q.臨也のネカマ言葉どう思いますか?
A.似合ってるよね。
Q.好きな表紙は何巻ですか?
A.うーん・・・・・個人的に6巻かな、あ、7巻と4巻も好きだけど。
Q.電撃文庫でデュラララ!!以外に好きなものは何ですか?
A.とある魔術の禁書目録、嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん。
Q.最後にデュラララ!!への愛を叫んでください!
A.愛してるっ大好きだっ!!!!
☆組み合わせによってはBLGLっぽくなります。
☆ちょっと血なまぐさい時があります。
☆1~10に適当に名前入れて下さい。
1 帝人
2 正臣
3 杏里
4 静雄
5 セルティ
6 新羅
7 狩沢さん
8 遊馬崎
9 波江
10 臨也
ではスタート
◇「お前なんか、死ね、死ねよ、死ね死ね死ね死ねえぇえ!!」(4/静雄)に胸倉を掴み上げられ、顔を真っ青にして震える(6/新羅)。
⇒い、いやこれはやりかねないだろ。つかやってるだろry
◇「そんなに怖がらないでよ、ほら?」後ろ手にナイフを握った(10/臨也)に歩み寄られ、思わず後退りする(1/帝人)。
⇒あ、あれ? 何このシンクロ率。
◇「……あれ、いたの?」全身に返り血を浴びた(9/波江)を目撃してしまい、嗚咽を漏らしながら走り去る(8/遊馬崎)。
⇒全く接点ねえええwwwww
◇「うわあぁぁぁっ! 嫌だ、怖い、助けて、殺さないでえぇっ!!」と泣き叫びながら(6/新羅)に縋り付く(3/杏里)。冷たい目で(3/杏里)を見下す(6/新羅)。
⇒これはないだろwwwwwwww
◇「頭と心臓、撃ち抜かれるならどっちが良い?」両手に銃を持った(3/杏里)に頭と胸に銃を突き付けられ、恐怖のあまりボロボロと泣き出す(10/臨也)。
⇒おい、どういうことですかこれwwwww 逆かよwwwww
◇「アンタが血で汚れるのは、嫌なんだ」困惑して動けない(4/静雄)の首を後ろからやんわりと絞める(7/狩沢さん)。
⇒え、何? これ何?
◇「髪、乱れちゃって。直してくれない?」頭から血が流れているにも関わらず楽しそうな(8/遊馬崎)。血で固まってしまった(8/遊馬崎)の髪を震える指で梳かす(2/正臣)。
⇒ちょ、どうしたwwwwwww
◇「動いたら首が飛んじゃうよ~!」満面の笑みを浮かべて(5/セルティ)の首にナイフをあてがう(1/帝人)。
⇒うん、まずセルティに首がないから(
◇「一緒にいこう、ね?」奈落の見える崖のふちに立ち、(7/狩沢さん)に向かって微笑を浮かべ手を差し延べる(5/セルティ)。
⇒おおおおおおい、ちょっとwwwwww
◇「人魚姫は、泡になるんだよ。知ってた?」(9/波江)の両肩を押さえ付け、(9/波江)をそのまま湖に沈める(2/正臣)。
⇒完全に在り得ないwwwwwww
バトンやって少しは緩和されるかと思ったが・・・・
無理だった。少しも緩和されなかった。寧ろ心が冷えてきた。やべえ、どうしよう。このあと「こばと」見るのに。ほんわかしたやつ見るのに。
・・・・・・銀魂・・・・・・もうだめだ、立ち直れないよもうほんと・・・・・・
久しぶりにダメージ食らった。他のアニメならまだしも、つか他のでもたまにあるんだけど、でもなんか今回はちょっとマジで最悪だ・・・・・・・
あれ? 銀魂見忘れたことあったよね、なのに何故こんなにもダメージが違うの。
・・・ほんと立ち直れない、無理だ。死ね、わたし。ほんと無理マジ無理無理無理無理無理無理
時間戻せよほんとたのむからお願いします 最悪だよもうほんと最悪だよ、最悪だあああ・・・・
03 | 2024/04 | 05 |
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Sex:女
Birth:H7,3,22
Job:学生
Love:小説、漫画、和服、鎖骨、手、僕っ子、日本刀、銃、戦闘、シリアス、友情
Hate:理不尽、非常識、偏見